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【光回線が異常に遅い理由を考える】ADSL並みの10Mbps以下の速度しか出ないインターネット回線 – 住まいマネー

インターネット回線

【光回線が異常に遅い理由を考える】ADSL並みの10Mbps以下の速度しか出ないインターネット回線

投稿日:2020年10月24日 更新日:

【光回線が異常に遅い理由を考える】ADSL並みの10Mbps以下の速度しか出ないインターネット回線

*本記事の情報は推測に基づくものでどの業者が速いか遅いかを示すものではありません。

うちは長いこと10Mの速度の光回線でした。

ADSLよりも遅いか同じ位の速度でした。

これは契約しているソフトバンク光の理由なのかと思っていたのですがどうやらそうではないようです。

結論だけ先にいうと、

  • 遅いのは回線の詰め込みすぎ
  • 人口が急に増えた地域ではどのキャリアにしても遅いかも?
  • 10M程度からの乗り換えは真剣に選ぶこと。(乗り換えても遅い可能性がある)
  • 100M以上はラッキーを狙う?

無線LANのチェック

<無線LANの通信規格・使用周波数帯とその特徴>

無線LAN規格名 最大通信速度 使用周波数帯 特徴
IEEE 802.11b 11Mbps
※オプション規格の22Mbpsもあり
2.4GHz帯 障害物に強い、電波干渉を受けやすい
IEEE 802.11a 54Mbps 5GHz帯 障害物に弱い、電波干渉を受けにくい
IEEE 802.11g 65Mbps~600Mbps 2.4GHz帯/5GHz帯
※自動的に周波数帯を切り替えて接続可能
2.4GHz帯:障害物に強い、電波干渉を受けやすい
5GHz帯:障害物に弱い、電波干渉を受けにくい
IEEE 802.11ac 290Mbps~6.9Gbps 5GHz帯 障害物に弱い、電波干渉を受けにくい
IEEE 802.11ad 6.7Gbps 60GHz帯 電波の直進性が高い、到達距離が短い

ELECOM HPより

まず、無線LANの規格を調べましょう。

無線マークをクリックすれば出てきます。

11gとかbとか書いてあります。

うちは11gでした。600Mbpsまでいけるはずです。

また、電波の強弱で速度が変わります。うちは最大までアンテナが立っています。

より高速にしたり安定させたい場合は有線もいいかもしれません。

ソフトバンク光とNURO光どちらが速いと一概には言えない!?

うちの場合はソフトバンク光はADSLくらいでとても遅かったですが、世間は速いものです。

うちは下位1%に入ってるのか?と思うほどでした。

測定サイトで見るとよく分かります。

NURO光

https://minsoku.net/speeds/optical/services/nuro-hikari

ソフトバンク光

https://minsoku.net/speeds/optical/services/softbank-hikari

これを見るとむしろNURO光のほうが10Mくらいのうちみたいな回線が目立つこともありました。

データを見るかぎり差は感じられません。

1Gと2Gの差というのはないのでしょう。

今後、NUROの6G、10Gで違いがでるのでしょうか?

本当に困ったものです。

これが日替わりで遅くなったり速くなったりしたら困りますがそれはないと言えます。

なぜなら、うちが毎日遅いからです。変動はしません。安心してください。

ただ、Twitterで投稿している速いというのはどうもステマのような気もしますのでこういうデータをリアルに測定して嘘が付けないサイトで見たほうがいいと思います。

なんでうちは遅いんだろう??

IPV6対応もできてるのに。

ソフトバンク光 + ○○区で調べて見ると、

自分の区で調べた所、遅い人もいました。うちの遅さはTOP3に入りそうです。

NUROも遅いですね。かなり遅い10Mも出てないデータがいくつもありました。

auも20M以下の遅い人がいました。全体的に100M弱くらいが多めで600Mなどの数値は稀でした。

一人で何回も測定している可能性もあります。

うちの地域の光ファイバーはもういっぱいになっている?

と思いましたら、

光ファイバーの使い方は決まっている!

基地局から出た光ケーブル4つに分岐

その後、最大で8つまでに分岐するようになっているそうです。

最大通信速度は、1Gbpsだったのものが

4分岐されて、250Mbpsとなり、

さらに、最大で8分岐されるそうですので、

250Mbpsを8分岐したら31.25Mbpsというのが最大値として考えられる速度となりえます。

これじゃダメですね。

巷でNUROが速いというのはNTTから借り受けたケーブルがガラガラだったのと元が2Gだったからということのようです。

では元のケーブルはほとんどが税金を投入したNTT所有の光ケーブルだということです。

それを以下のように業者が借りている状態です。

  • NTT系、光コラボ事業者
  • au系
  • NURO系

というようにいくつかの系統に分かれていることになります。

速いか遅いかは自分の地域でどこが空いているか?ということだけですね。

しかし、公的なものですから利用者は利益を享受できなきゃなりません。

そうですよね。それが遅いのに解約できないとか言われたらとりあえず、怒っておこうかなと思うのも仕方がないことですね。

もし、自分の回線が収容人数により遅い場合、おそらくもう余っているケーブルはほとんどなくフルフルで使っているわけでしょう。

うちの地域では最大で31.25Mbpsというのが現実的な気がしてきました。

でも、これだったら別にいいですね。

理論的には最低でも31.25Mbpsは出るはず!?

この考えなら、30M位出ていない場合は光回線以外の理由で遅くなっているはずです。

屋内で無線LANにして受信したら電波が弱くなるほどに速度が落ちるわけです。

光ケーブルを最も使うPCの近くに引き込んで無線の電波が強くなるように、無線の中継機を使ったり、さらには有線接続もすればこれだけはでるはずです。

うちはなんで10Mとかひどいときは5M、3Mだったんだろうか??

有線LANでいいときでも20Mくらいだったのでおそらく32分割された最大で31.25Mbpsという状態になっていたのでしょう。

しかし、これが時間帯によって2倍や4倍に切り替わることはなかったのです。いつでもこの速さです。いつでも最大に分割された状態でしか使えないほど混雑しているのでしょうか?

おかしいですよね??それじゃ新規契約が1つも取れないはずです。

と思ったらどうやらそのようです。

しかし、光ファイバの同一の信号列を複数で使うやり方は、ATMを使うB-PONだけではありません。最近主流は、イーサネットフレームを使うGE-PONです。これを使えば、実際、100分岐でも1000分岐でも可能です。まさにLANのハブと全く同じだからです。普通に考えれば、後発サービスとしてはこの技術を使うほうがコストも抑えられるし収容力も上がるし、しかもイーサネットフレームは可変長なのでベストエフォートで光ファイバの最大能力を引き出すことも出来、競争上こちらを使う事業者も増えています。NTTコミュニケーションズやKDDI、地域電力系などは個人向けも法人向けもほぼGE-PONにシフトしています。

http://wnyan.jp/1217より

もはや、これは業者の詰め込み度の問題では?

という気がしてなりません。

このままではみんな31.25Mbpsどころか、もっと下がってしまうんじゃないの?

これはほとんどネットワークビジネスというのか、ネットワークのビジネスだからいいのかもしれませんが。

なんでしょうか?

結局、人口増減にもよりますが当初の計画よりも増えた地域はコンテンツの容量が増大する一方なので逼迫すること間違いなしです。

当初、雑木林だった地域や山林で宅地じゃなかった地域は光ケーブルは少なめにしてあるでしょう。

そこが宅地開発されたらどうなるか?

やはり逼迫するでしょう。

おそらく同じケーブルの中では当分割されると思います。

同じキャリアならば同じ地域の複数本のケーブルに同じように分割することでしょう。

つまり、混んでいるキャリアはもうどうやっても遅いわけです。

今後はもっと遅くなるわけです。

恐怖ですね。TVが終わってストリーミング中心の世界になるとしたら?

今速い人も通信方式が変わらない限り今より速くなることはないはずです。周りに人が引っ越してこないように何か作戦でもたてるしかありません。

解決法は山の上に1軒だけ家を建てること!

もうおわかりですね。

光ファイバーは電柱に電線と一緒に敷いてあります。

そして、地区ごとに分岐されます。

つまり、その光ケーブルに自分しかいない状況を作ればいいのです。そうすれば1G使い放題です。

ということは誰も居ない山の上に家を立てれば、電柱を立ててくれるはず。

ならば光ケーブルも。。

というのはまた別問題で、敷いてもらえるかどうか分かりません。

電気と電話は通す責任があるはずでしたが、光ケーブルはどうでしょう?

いずれにしてもいつ開通するかはわかりません。

電気は速いですが。

国が責任を持ってちゃんと監督する必要がある!?

光ファイバーを増やしてユーザー数に対するケーブル本数を国が決めないといけないですよね?

民間企業は利益率重視で詰め込みますから。

それにしてもこれで1Gをうたうのはやっぱりおかしい。

最低、31.25Mbps保証というのが正しいのでは?

いや、それさえも言えないですね。

とりあえず、うちのように10Mというように酷い場合は、

  • NUROの6G、10G
  • auの5G、10G

などへ変えることは同じ光ファイバーを使っていても有効に2倍~10倍へと引き上げることができるので有効な方法だと思います。

でも、キャリアが2倍から10倍詰め込めるぞと考えだしたら恐ろしい話です。

モラルがある会社ならば、31.25Mbpsというのを目安にしている可能性はあります。

auなどは標準が5Gなので5倍の31.25Mbps*5=150Mbpsくらいからが理論上の最低速度と言えたら嬉しいのですが。

ただ、とにかくキャリアの言う1G、2G、5G、6G、10Gは幻想に過ぎないということです。

どうやって光回線を選べばいい?

答えは簡単!

隣近所の人に聞いて一番速い業者にすること!

*といっても、近所の人に速度テストソフト使って計測してっていうのは厳しい。。

以下のサイトで実測値が見れますのでここで、キャリアやプロバイダー+自分の地域名で調べてデータをよく見てください。

NTT、KDDI、NURO系の3つの回線速度は必ずチェックしたほうがいいと思います。

ポイントは30M以下になっているデータをよく見ることです。

1G出したいというのは光ケーブルに新しく利用者が増えないことを祈るだけなので何というか現実的な話ではありません。

*一人の人が何度も測定している地域もあります。たとえば、有線接続のデータが何百件も並んでいたら要注意です。

1Gのデータがたくさん並んでいたと思ったら全部有線で無線LANのデータが一個だけあったら30Mくらいでした。こういう例もあるので気をつけてください。

別の人が測定したデータとして30M以下のデータが複数あったら?

まず、おそらくの話ですのでここに書いてあることは何も証拠があることではありませんので参考程度にお考えください。一度、光回線を契約すると解約時に違約金を払うことになりますので慎重に検討してください。

業者が31.25Mbpsの目安を考慮しているとして、

  • その地域では光ケーブルが飽和している場所があるといえる。
  • どのキャリアの光ケーブルにしてもおそらく混み合っている。
  • 別の環境と思われる20M弱のデータ複数あったら注意が必要。

NUROやauのように元の通信速度を何倍かに引き上げるキャリア以外では、光ケーブルを32分割程度までにしていたとしたら31.25Mbps程度まで低下した数値が出てくると思います。

人口の多い地域では見かけるかも知れません。

これはまだ仕方ないことかもしれません。

キャリアごとのデータをよく見て自分の地域が空いていそうな所を祈りながら申し込みましょう。

20M程度よりも低いデータが複数あったら?

詰め込みすぎを疑います。でも遅い人も複数回測定している可能性がありますのでよく見てください。

その光ケーブルを使っている人は均等に20M程度となっているので、測定に参加していない人でも相当な数の遅いユーザーが居るはずです。

その地域ではそのキャリアを避けたほうが良さそうです。

ということはうちの周りの光回線は10M以下の人がたくさんいるんだ??

という恐ろしいことが想像できてしまいます。

32分割で32Mなら100分割くらいにしてるという想像ができます。他の要素もありますが。

急に人口が増えたからかもしれません。。。などといってもこれほんとに深刻なんですよ。リモートワークに使いますから。

*本記事の情報は推測に基づくものでどの業者が速いか遅いかを示すものではありません。



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