【有名選手になって、監督、解説者?メジャーリーガー】野球で大金持ちになる方法ってある??


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野球で大金持ちになる方法ってある??

正直言って、日本ではないです。

絶対にない!

と、言っておきましょう。

特に若い、子どもたちに断言して言っておきます。

1000%ありえません。

それどころか、

野球が好きだから、

野球選手や野球に関わることを職業にして行きていけたら幸せになれる?

なんてことはありません。

幻想です。

夢は思っていれば必ずいつか実現できる!と言っていた野茂英雄選手

講演会で聞いた話ですが、

たしかに彼の実体験から生まれた素晴らしい言葉です。

でも、この話は、

野球で金持ちになれる?

って、

聞かれた子供に対しては、

1000%、No!

といえる話といっていいでしょう。

夢と現実(お金持ち)は違います。

職場によっては、少しでも年収の高い人と結婚して子供を産んで、少しでも豊かな生活をすることを人生のモチベーションにするしかない人たちがたくさんいる!

これは、よく言われている職業で、年収の高い男の人と結婚することに全力を注いでいる人たちがいる職場、業界があります。

どうして、こんなに何も考えずに、繁殖することばかりを考えて生きていけるの??

どうして、もう少しだけでも考えないの???

生きてる意味は??

と、問いたくなるような人が居たとします。

そして、その人が若い頃、最初に働いていた職場、つまり、人生観を決めるような影響を受けた職場を見てみたらよく分かると思います。

どうして、こんなに馬鹿なの??

言葉は悪いですが、そういう親戚っていると思います。

もちろん、遺伝の影響がもっとも大きいのですが、

でも、その人が若い時に働いていた業界、職場を見ると、その人が言う発言がなんだか、自然に考えて出てくるものだと分かる気がしました。

というのは、

親戚が、あまりにも浅はかな言葉ばかりいうのでなぜなんだろう??

と、何十年間も疑問を抱いていました。

そして、ふと、その人が働いていた業界、職場で働いている人たちを見て、

気づきました。

これは、

「結婚して子供を生んで仕事を産休で休んで、あとはパートで無理なく働いて年金をゲットするのが、人生の一番の目標」

同僚からも羨望の眼差しで見られるでしょう。

「おめでとう!!」

という言葉の裏には年収はいくらなの??あなたにしてはよくやったわね?

早く別れなさいよ。。

という、裏腹な言葉が隠れているのですが、同僚だけあって、結婚式に呼ばないわけがないのです。

ほとんどの場合、祝福している人はいないんじゃないでしょうか??

そんな職場で働いていたら、自己中心的な中年の大人に成長していくことでしょう。

その親戚は、たしかに、そうなっていました。

アナウンサーが野球選手と結婚して大金持ちになれる???

これはよく言われていますね。

アナウンサーの格と選手の年収が釣り合っていないと話にならないケースです。

これもまた、厳しい世界です。

一応、大金持ちというか、こがねもちにはなれるんじゃないのでしょうか??

格の高いアナウンサーになるのも、大変ですから。。

あとは、球場でバイトや働いている中で野球選手と結婚してみるというトリッキーな荒業もあります。

しかし、ここでは、野球選手になってお金持ちになる方法について考えていくので、

野球選手がチームメイトのエースの野球選手と結婚することは、なかなかできないので、

一応、まじめに野球について考えてみます。

有名選手になって、監督、解説者?メジャーリーガーになる?

たしかに、これが実現できれば、そこそこの小金持ちから大金持ちまでチャンスはあります。

情報が先行しすぎて、まだ野球をやったことがない子供が野球で進学していい会社へ入るしかないんだ!という現代のスポーツ事情

おれには野球しか無いんだ!

野球で甲子園強豪校に入って、活躍して、プロになるんだ!

という、中肉中背の子供が居ます。

どうやら、自分は野球がうまいと思っているようです。

たしかに、チームの中では野球は上手いのですが、野球のチームには入っていません。

ソフトボールが流行った影響で、親がソフトボールを始めさせたようで、

野球はまだ習ったことがないのです。。。

小学校高学年になれば、親の身長を聞かなくても、プロで活躍できるかどうかは、もう分かるはずです。

190cm以上ないと投手は無理です。

つまり、親世代でも父親が180cm以上はないともうその時点で野球選手になるのは無理だと分かるはずです。

あとは、可能性の薄いポジションでマニアックな活躍をする選手枠を狙うとか、、

そういうことになるわけです。

本当に、言いにくいですよね??

上手いけど、、

君の身長じゃ、、ピッチャーや強打者は無理だから、そんなに頑張らなくていいから、勉強しなよ!

とは言えないですよね??

正直、自分があまり頭が良くないことを認識していて、おれは偏差値が低いから野球で進学するしかないんだ!

というのです。

偏差値が低くてもいいから、塾へ言って勉強しなさい!!

野球よりもよほど、お金を稼ぐ手段が身につくと思うよ。。

と言いたいのです。

アメリカではベースボールよりアメフトが大人気!

それは日本から来たアジア人たちが活躍するわけですから、、、

アメリカではアメフトやバスケのほうが人気です。

日本でもサッカー人気は圧倒的です。

サッカーは簡単に始められる。

下手、上手いがそれほどない。

ただ、走ればなんとかなる。。

などなど、道具がこだわりだらけで、業界がハードな体育会系の硬式野球会とは大違いですね。

日本の野球は本当に時代遅れのスポーツ??

正直、畏怖の念というのは大事です。

しかし、

それがスポーツの世界において必要か??

結局、

技術、実力を公平に図る指標が少ないのでしょう。

だから、監督の気分次第。

ということもあるわけで、

それが、上級生から下級生へというボトムダウンというすごいヒエラルキーができるわけです。

なんで、高校生が高校生の付き人を3人も従えているんだ??

って、不思議な感じでしたよ。

あとは、練習時間より、先輩たちのお世話に費やす時間が長い。

って、

そりゃ、戦地で高山病や熱中症にかからない精神力だけを鍛え上げた自衛隊のように脳は強くなるかもしれませんが、

ほとんどの人が実力を発揮することなく、本当に才能があって、頭の良い人だけが栄光を得ることができる世界だといえるでしょう。

正しい技術指導ができない!!

95~6%のピッチャーがフォームが安定しないんだといっています。この方はプロのピッチャーでも上位1%に入ってそうですから、安定する方法を知っていそうですが。。

正直、親以外にその若者に野球が本当にうまくなる技術を教えて、本当に得をする人間というのはいるのでしょうか??

プロの監督?コーチ?

毎年、上手い人を採用すればいいだけじゃないでしょうか??

学生野球のコーチ、監督?

強豪校ならスカウトを強化すればいいですし、弱い学校ならまあ、別に余暇として愉しめばいいところでしょう。

せいぜい、優しい先輩が教えてくれるかもしれません。

だから、スター選手の付き人になってその人のプレイを見て盗めということなのかもしれません。。。

結論から言って、YouTubeを見て名選手の言われたとおりにしたり、コーチの言うことを聞くだけじゃ駄目ですよ。

自分の頭で考えて原因を探って、この複雑な玉投げというスポーツをマスターしていってください。

結構、やることは多いですよ。

サッカーのように練習がひたすら走るだけ、、

という世界とは違います。

身体能力が高いだけじゃありません。

背が高けりゃいいってもんでもありませんね。もはや。。

ようするに、ボールが左右にブレるのは、腕を頭の上から投げてるからだっていうこと。

スピードを意識するあまり、あたまの上から、高い位置から投げようとするから、左右にブレる

大人しく、ななめ45度から出せってことだが、そんなの無意識的にやらないと安定しない。

さてはて、この角度どこで決まるのやら、、

グローブとバランスを取っていることに気が付きますよね?

やじろべえのように。

ということはだいたい重さが重要ですが、大差はありません。好みに応じて決めたらいいわけです。

でも、グローブをはめた手がフラフラして不安定だったら、右手のリリース角度も決まりませんよね??

さて、どうやったら、グローブをはめた手を安定させられるのでしょうか??

グローブの違いだけで投げる能力が格段に変化することを誰も伝えていない!!

メジャーと日本プロ野球でみんな投げ方まで、ちがってる!!

なんで??

メジャーの選手はライナーバックが人気だそうだな。古田さんがいっていたの思い出します。

日本でもじわじわ機能的なものがオープン、開放されつつあるようですが、、

それでもこの見た目がちょっと、、、生理的に無理、、っていう人も多いハズ。

でも、左手で狙いをつけて、パワーも移動させて、より速く、より正確に、ピッチャーみたいにするどい返送球を投げられるわけですから、見てる方も楽しいでしょうね。

日本のグローブ美学はいいですよ。

美しいし。昔のアシックス製のグローブなんか最高です。

今はこんな感じであの手この手で苦戦してます。

こんなの構造的に間違ってないか?

どうりで、昔ローリングスが特許で独占していたフィンガーループをワールドペガサスが再び生産し始めていて、大人気となり、久保田スラッガーも相変わらず人気なわけです。

プロ野球選手に要望を聞いてる国内メーカーの職人は、「とにかく、フィット感が欲しいんです!」と、言われることが多いそうです。

肝心のローリングスがローリングスはアシックス生産終了後は、ジャパン独自規格になったのか、フィンガーループは見かけません。

トンネルループというパテント名だったと思います。

あのグローブ中古でたまにメルカリに出てるんですけど、そのグローブを使ったら、何か知らないけど、今日はコントロールがいいや!

って、子供が連呼するんです。

そんな魔法のグローブ。

大人もマジで検証してみたのですが、圧倒的でした。

そして、じゃあ、指リングが必要なの???

と思って、後付品を探すも難しく、おもちゃのような人差し指と薬指用のパットがでてくるばかり。

そんなとき、

YouTubeはさすがで、手口紐をどこまでも締める方法なんて、、あるわけですから、

早速実践してみました。

これだ!!

と、実証もしてみて、安心のコントロール性能を得ることができました。

難点は見た目がきれいじゃない!

ってことですね。

肘を壊す?肩を壊す?なぞの怪我が続出

普通に投げてたら肘とか痛くならないですし、肩を壊すっていうこともないわけです。

そもそも、それほど腕の力は必要としていないはずです。ピッチャーですさえ。

腕で大事なのは手のひらの力くらいで、あとは足と胴体のちからを両腕を振り回して、最大限にボールに伝えるだけです。

そのときに、肘が伸び切るなんてことはありえないのです。

肩?

肩なんて使わない。

むしろ、投げない方の腕の肩が痛くなってくるでしょう。。

軟式野球、硬式野球って分けることはそんなに意味がない!

日本で登場した軟式野球。

そのボールを潜在とスポンジで洗えば、新品のようにきれいになる、素晴らしい球。

場外へ飛び出しても人の頭に当たって死ぬことはあまりない。

そういう点において、いい発明ですよ。

ただ、

野球道具を2種類用意するってどうなの??

って気がします。

メーカーの利益追従の姿勢の結果でしょうか?

グローブなんか、柔らかい、耐久性がないグローブの方が取りやすいっていうんですから、いいじゃないですか??

バット??

最初から同じにしましょうよ。

キャッチャーの防具も同じにしましょう。。

投げることと取ることがこんなに重視されるスポーツなんだから、ベースボールからキャッチボールという名称に変更しよう!

正直、振り逃げ、盗塁、、

なんか、フェアな感じがしない部分はたたあるんですが、

ボールを正確に目標に向かって投げる!

という点においては、純粋なスポーツじゃないでしょうか?

射撃や、アーチェリーなどと同じ、なにか、武器のような気がします。

ただ、遠投すればいい競技とは違います。

だから、正確に投げるということでは最も手軽で身近で誰もが参加できる最高のスポーツだと思います。

ベースはいりません。バットも。

キャッチボールというスポーツを創設したいと思います。

もちろん、全員がピッチングをマスターして150km/Hの速さで投げられるようになるのです。

キャッチボールというスポーツにはまだ可能性が感じられます。

正直、女子でも実にいい球が投げられます。

これは、腕の力だけで投げていないからだということがわかります。

野球少年よりも大人の華奢な女性のほうがすごい重たい球を投げて来ることがあります。

全く、面白いですね。。

こういうことを考え出すと、とにかく、知能が必要な競技として普及されるはずです。

現状のベースボールとしてのトレーニング環境は、スポ根でしかないのですが。。

フィジカルトレーニングとしての野球は優秀!

人間はもっとも投げることが得意な動物である!

そうです。

純粋にこの投げるという行為を正確に行えるように体を使うって、

なんか、

人間の身体機能をフル活用してるな。。

って感じがして、すごい高次元で生きている感じがします。

なんか、ピッチングもできずに生きている管理職のおじさんたちよりもずっとハイレベルな人間だとわかるはずです。

左右均等にトレーニングしないのはなぜ??

本来は、左右を均等に投げられるように鍛えるのが正しいはずです。

ある時点で得意な方を伸ばすかんじでしょうか?

趣味でやっている人は左右料投げできたらいいと思います。

感動しますよ。

野球をフィジカル的に分析したら、日本のスポ根野球業界は絶滅する!!

これは言うまでもなく、

圧力がかかってそんな情報を発信できないようになっているはずですが、

野球はやはり、スポ根に反する理論や知的さは他言無用のようです。

いやな人はUSAへわたり、ベースボールというマイナーなスポーツで活躍したらいいと思います。

日本からスポンサーが付いて、大儲けできるはずです。

ぶっちゃけ、よくないグローブでも、

日本のスポンサーのグローブをこれいいですよ!!

ってべた褒めしてしまうかもしれません。

でも、ちょっとだけ、先述の使いやすいグローブの要素を入れてあげてください。

でも、みんながうまくなったら困る人も多いはずです。

一流選手になれないとわかったらすぐ辞めるか、遊びで楽しむだけにしろ!

かたや、賢い野球好きな子供がいます。

プロの世界も知っているようで、プロになっても食えない選手がいるし、続けられないこともある。

だから、小学生の野球チームにも入らないんだ!

というのです。

かしこすぎますね。

それでいいのです。

大人になってくると、遊びの野球というのをできる環境があるのですが、子供にはありません。

まるで甲子園やプロを目指さないことが、踏み絵のようになってさえいます。

野球でお金持ちになる方法は、「女性や子供にフィジカルトレーニングとしてキャッチボールやピッチングを教えること!」

今はYouTubeが出回っていると言っても、野球に関して本当にポイントとなることのほとんどが明言されていません。

おそらく、基本は1つなんですが、みんななんとなくやっていてできてしまう。

プロ選手は、他人には教えたくない!

こういった事情で全く正しい情報が出てこないのです。

もし、YouTubeでほんとうのことを言ったら人気が出すぎて、消されるかも??

っていうことはなく、本当の事を言っても、だれもそれが真実であると気がついてはくれません。

優秀なPRをしてくれるタレント性のある人を起用しないと駄目ですね。



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