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儲かりそうなハウスメーカー(工務店)の名前の付け方とは?
これはタイトル通りです。
正直言って、住宅ってみんな同じなんです。
戸建てとマンションの違いはありますが、それでも内装は同じです。
内装は決まったメーカーのものを買って使います。輸入するケースもありますがレアです。
造作するっていうのもありますが、いわゆる木を加工して作る内装では1パターンになってしまいます。
さて、
ハウスメーカー(工務店)をどうやって、お客さんにアピールするか?
自分が買う立場ならどういうハウスメーカー(工務店)に頼みたいか?
過去の作品集も大事ですが、何よりも大事なのがコンセプトです。
ハウスメーカー(工務店)の名前が1番大事!
もうおわかりだと思います。
伝統があって、商社の系列だから、、とか、自分の名字だからとか、色々ありますが、
正直言ってこれをPRの材料にしないのは本当に残念なことです。
社名まで変えたいところですが、それが無理なら商標を取って商品名として「〇〇工務店」とか「〇〇住宅」とか「〇〇建設」というものを作ってしまいましょう。
これだけでもう、いくら分の広告費を得したのかと考えるだけでニヤニヤしてしまいます。
さて、
ハウスメーカー(工務店)の名前の付け方なのですが、
売れる名前の付け方とは?
これはもうめちゃめちゃ簡単です。
1秒で解決します。
国や街の名前を付ければいいだけなのです。
「〇〇工務店」とか「〇〇住宅」とか「〇〇建設」
というベースがあります。
これの〇〇というところに、
国や地域名を付けるだけです。
もうできましたね。
じゃあ、どこの地域の名前でもいいの?
っていうと、それが一番大事なんです。
もうすでに、やっている工務店の方が人気になっているので人番煎じになりますが、便乗するなら早いほうがお得です。
でも、会社名にしてしまうと、今後の修正が効かなくなるので商標登録にしておいたほうがよいかもしれません。
だって、その国で戦争が起きたり、そのエリアが合併されたり、消滅することもありますし、事件でイメージが悪くなる場合もあります。
全米最凶都市ランキングで選ばれてしまったらちょっと、、、
っていうこともあるでしょう。
国名+「工務店」、「住宅」、「建設」の例
世界193カ国あります。現時点ですのでまた増えたり減ったりを常に繰り返していくでしょう。
この中からいい感じのものを選んでみてください。
ただし、自分の建てる家がそこの国の住宅のデザインを参考にしているとか、関係のある国名にしてください。
なんなら、Google画像検索で「国名 住居」で調べて見てそういう建物を建てるんだと決めるのもいいかもしれません。
レアな場所ほど競争相手がいないわけです。メジャーな場所ではライバルが多すぎます。
マニアックで、消えてしまわない土地で紛争が起きない国がいいですね。
ただ、スウェーデンだけはだめですよ!!
- アイスランド
- アイルランド
- アゼルバイジャン
- アフガニスタン
- アブハジア
- アメリカ
- アラブ首長国連邦
- アルジェリア
- アルゼンチン
- アルバニア
- アルメニア
- アンゴラ
- アンティグア・バーブーダ
- アンドラ
- イエメン
- イギリス
- イスラエル
- イタリア
- イラク
- イラン
- インド
- インドネシア
- ウガンダ
- ウクライナ
- ウズベキスタン
- ウルグアイ
- エクアドル
- エジプト
- エストニア
- “エスワティニ(スワジランド)”
- エチオピア
- エリトリア
- エルサルバドル
- 沿ドニエストル
- オーストラリア
- オーストリア
- オマーン
- オランダ
- ガーナ
- カーボベルデ
- ガイアナ
- カザフスタン
- カタール
- カナダ
- ガボン
- カメルーン
- 韓国
- ガンビア
- カンボジア
- 北キプロス
- 北朝鮮
- ギニア
- ギニアビサウ
- キプロス
- キューバ
- ギリシャ
- キリバス
- キルギス
- グアテマラ
- クウェート
- クック諸島
- グレナダ
- クロアチア
- ケニア
- コートジボワール
- コスタリカ
- コソボ
- コモロ
- コロンビア
- コンゴ共和国
- コンゴ民主共和国
- サウジアラビア
- サモア
- サントメ・プリンシペ
- ザンビア
- サンマリノ
- シエラレオネ
- ジブチ
- ジャマイカ
- ジョージア
- シリア
- シンガポール
- ジンバブエ
- スイス
- スウェーデン
- スーダン
- スペイン
- スリナム
- スリランカ
- スロバキア
- スロベニア
- セーシェル
- 赤道ギニア
- セネガル
- セルビア
- セントクリストファー・ネイビス
- セントビンセントおよびグレナディーン諸島
- セントルシア
- ソマリア
- ソマリランド
- ソロモン諸島
- タイ
- 台湾
- タジキスタン
- タンザニア
- チェコ
- チャド
- 中央アフリカ共和国
- 中国
- チュニジア
- チリ
- ツバル
- デンマーク
- ドイツ
- トーゴ
- ドミニカ共和国
- ドミニカ国
- トリニダード・トバゴ
- トルクメニスタン
- トルコ
- トンガ
- ナイジェリア
- ナウル
- ナゴルノ・カラバフ
- ナミビア
- ニウエ
- ニカラグア
- ニジェール
- 西サハラ
- 日本
- ニュージーランド
- ネパール
- ノルウェー
- バーレーン
- ハイチ
- パキスタン
- バチカン
- パナマ
- バヌアツ
- バハマ
- パプアニューギニア
- パラオ
- パラグアイ
- バルバドス
- パレスチナ
- ハンガリー
- バングラデシュ
- 東ティモール
- フィジー
- フィリピン
- フィンランド
- ブータン
- ブラジル
- フランス
- ブルガリア
- ブルキナファソ
- ブルネイ
- ブルンジ
- ベトナム
- ベナン
- ベネズエラ
- ベラルーシ
- ベリーズ
- ペルー
- ベルギー
- ポーランド
- ボスニア・ヘルツェゴビナ
- ボツワナ
- ボリビア
- ポルトガル
- ホンジュラス
- マケドニア旧ユーゴスラビア共和国
- マーシャル諸島
- マダガスカル
- マラウイ
- マリ
- マルタ
- マレーシア
- ミクロネシア連邦
- 南アフリカ
- 南オセチア
- 南スーダン
- ミャンマー
- メキシコ
- モーリシャス
- モーリタニア
- モザンビーク
- モナコ
- モルディブ
- モルドバ
- モロッコ
- モンゴル
- モンテネグロ
- ヨルダン
- ラオス
- ラトビア
- リトアニア
- リビア
- リヒテンシュタイン
- リベリア
- ルーマニア
- ルクセンブルク
- ルワンダ
- レソト
- レバノン
- ロシア
以上のような国があります。
カナダ建設とかかっこいいですね。ダムでも作りそうです。
カナダ工務店でログハウスを建てるなら、都市名の方がいいでしょう。
〇〇スタン、〇〇アという国はちょっと避けたほうがいいかもしれません。
もうちょっと安定しているところを探したいですね。
ルクセンブルクってかっこいいですよね。
小さい小さい国です。
ルクセンブルク不動産っていいですね。
パナマ建設だとこちらも公共事業感が強くなってしまいます。
パナマ住宅ですと、ちょっとヤシの木のイメージがただよってきます。
さすがにバナナの葉で作られた屋根では嫌ですよね?
実際は富裕層の超高層ビルがいっぱい立ち並ぶスーパー都市なのですが。
モルディブ工務店、、
いいですね。
骨材にモルディブの砂でも混ぜればいいでしょうか?
都市名+「工務店」、「住宅」、「建設」の例
都市は無限にあるのである程度有名な所が良いと思います。
商標として専有している所も多いでしょう。よく調べてから登録した方がいいです。
観光で有名な都市の方がいいでしょう。その都市のファンの人に強くアピールできるはずです。
ただ、自分でちゃんと研究してそこの都市の街に合う家だけを建てるようにしないとダメです。建材も多少は輸入して使っているぞということをアピールできないと逆効果です。
- 香港
- バンコク
- マカオ
- シンガポール
- ロンドン
- パリ
- ドバイ
- デリー
- イスタンブール
- クアラルンプール
- ニューヨーク
- アンタルヤ
- ムンバイ
- 深圳
- プーケット
- 東京
- ローマ
- アーグラ
- 台北
- パタヤ
- メッカ
- プラハ
- ソウル
- 広州
- 大阪
- アムステルダム
- メディナ
- デンパサール
- マイアミ
- ホーチミン
- チェンナイ
- 上海
- ロサンゼルス
- ジャイプール
- ジョホールバル
- バルセロナ
- カイロ
- ラスベガス
- ウィーン
- ミラノ
- アテネ
- ハロン
- ベルリン
- カンクン
- ベネチア
- オーランド
- マドリード
- モスクワ
- ダブリン
- リヤド
カタカナがいいですね。やはり。
ベネチア工務店?
ベネチア建設?
ベネチアハウス!!
がいいでしょうか?ベネチアンガラスみたいでいいですね。
水上都市でお金持ちを魅了してやまない都市です。
ここの家を真似してたててみるといいかな?
って、できるのでしょうか?私にはわかりません。また売れるのかもよくわかりません。
ただ、コンセプトとして、世界のどこかのエリアの住居を真似するというのはいいものです。
それを日本の気候に合わせてカスタマイズしてください。
構造体は日本型となるのでしょう。ただ、外装材や内装、デザインにおいては真似できるはずです。
自分が好きな都市を探せばいいだけなので簡単だと思います。
本当はオリジナルの名前がいいのですが、早いものがちということであればこういう地名が優先されるでしょう。
*すでに営業中の商標、社名も登場するかもしれません。予めご了承ください。