目次
- 1 ニュージーランドのオフグリッドな生活をする人たち
- 2 オーストリアのハルシュタット(Hallstatt)村の住宅は凄いぞ!
- 3 日本最古の分譲マンションは63年しか経っていない。そのうち25年は建て替えのための承認集めの時間。
- 4 イタリアのポジターノ(Positano)の住宅は凄いぞ!
- 5 スマートシティーの監視とリスクとは
- 6 溜池山王に来れば日本の未来が分かるかも??世界が目指すスーパーシティー?
- 7 高級住宅地となる条件は?海や川から1kmくらいの丘の上の整備された区画の土地
- 8 23区とタワマンと電車はどれだけ詰め込めるかが勝負!
- 9 ヨーロッパのアルベロベッロ(Alberobello)の住宅は凄いぞ!
- 10 【もう無理!魚食文化が滅びる】日本は全面釣り禁止になる未来しか見えない!?
- 11 ポルトガルのモンサント(Monsanto)村の住宅は凄いぞ!
- 12 スペインのAndalucía(アンダルシア)ALCALA DEL JUCAR(アルカラ デル フカール)の住宅は凄いぞ!
- 13 センター北から南の高架下の利用が激しい!店舗や野菜栽培まで!?
- 14 人間たちの所業を記録するのがカメラの正しい使い方!?
- 15 ドイツのローテンブルク(Rothenburg)村の住宅は凄いぞ!
- 16 鎌倉に住みたいですか??ここに住んだ気分を味わいたいならビジネスホテルに宿泊してみればわかります。
- 17 スイスのヴェンゲン(Wengen)の住宅は凄いぞ!
- 18 「移民がいっぱい来てもいい?」日本のシンガポール「みなとみらい」のタワマンを買って転売したら儲かる?
- 19 オールドレンズで撮影する難しさ
- 20 駒沢公園でタワマンを転売して儲ける方法はないか??
- 21 金だけじゃない、キングプロテアが生産されている国は南アフリカ!
ニュージーランドのオフグリッドな生活をする人たち
ニュージーランド、羊が多い国と日本と似たようなイメージがありますが、圧倒的な自然がすごいです。
すみたいですね。
ニュージーランドのオフグリッドな生活をする人を取り上げた動画
私なら、オフグリッドな生活をするなら、こういう圧倒的な自然に囲まれて人が居ないエリアに住むことだと思います。
ただ、厳しいです。
寒いとか、病気したら終わりです。
それでいいという覚悟で行くのです。
日本の田舎暮らしとはわけが違います。
日本の古民家をリノベして自給自足、オフグリッドな生活を求めている人は、がっかりするでしょう。
自治会費を払う必要。
税金をおさめる必要に気がついて。。
そもそも、オフグリッドな生活って、政府から逃れたい、税金を払いたくない!
というモチベーションがあるような気がします。
雰囲気だけなら、旅行にとどめておきましょう。
しかし、
どうしても、社会に適合できない若者が多いのも事実です。
あまりにも酷い会社員生活を考えれば無理もありません。
受験勉強して大学を出ても、正社員になれる確率がほとんどない。。
そんな日が来るのも遠くはないでしょう。
もう、全員が大学出たら当たり前です。
大卒が30%のときは、大卒になればホワイトカラーが約束できたかもしれませんが、今は無理です。
そういう一流大学卒の若者が結婚して子供まで居るのに、社会から逃げ出してオフグリッドな生活をしているのが日本です。
将来が思いやられます。
日本はこれから不況が続いて右肩下がりです。
こういう時代の中生きていくには、何も知らないで現実逃避して、仮想通貨に夢見たりしている若者が一番リスクが高いのです。
さて、どうしましょう??
オフグリッドな生活したいですか?