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【インスタグラムの実力が発揮される?】フェイスブック FBの株価おすすめチャート(日足)9日移動平均線 – 住まいマネー

株価チャート

【インスタグラムの実力が発揮される?】フェイスブック FBの株価おすすめチャート(日足)9日移動平均線

投稿日:2020年10月4日 更新日:

フェイスブック FBの株価おすすめチャート(日足)9日移動平均線

フェイスブック FB NASDAQ 株価チャート(日足)9日移動平均線

 

TradingViewでフェイスブックの株価(日足)に9日移動平均線を表示したものです。

インスタグラムに新機能のリールが追加されましたが、それには賛否両論ありました。一言で言って邪魔という意見とTikTokユーザーがインスダグラムでも同じことができるから嬉しいというものでした。

その後しばらく経過した後、一部のユーザーで一番使う場所にある画面下部のメニューの中身が変わりました。(新規メニューはアカウントごとに徐々にリリースしていくようです。)

「発見」と「投稿」ボタンが無くなって「リール」と「SHOP」ボタンに変わりました。

これにより大騒ぎとなっているようです。

これによって今までの使い方ができなくなってしまう恐れがあります。メニューの位置は変わっただけですが、操作しづらい場所にあってその意図的なレイアウト変更によってインスタグラムが利用者に何を誘導しようとしているのかがわかってしまいます。

得てして、自社の利益のためにUIを変更しているということが利用者に見えるとユーザー離れが進んでしまうものです。

簡単に言うと、

Facebook社はインスタグラムで利用者が「情報を探すこと」と「発信すること」を妨げて、「リールというショートムービー」と「ショッピングサイト」を見せるためのツールとしようとしていると想像できてしまいます。当然のことながら、リールには広告を挟み込んで流すという意図とショッピングサイトでも手数料収入が見込めることでしょう。

「コマースマネージャを使用してFacebookまたはInstagramのプラットフォーム上で商品を販売し、顧客がチェックアウトを行った場合は、一定の手数料が適用されます。(中略)手数料は販売額の5%、あるいは$8以下の取引については定額で$0.40となります。」Facebook HPより

2021年になってから手数料がかかるようです。

手数料5%が高いか安いかといえば楽天市場の手数料を見ると若干高いと感じますがAmazonの販売手数料を見るとかなり安く見えてしまいます。

どこの企業も「囲い込み」という方向に進んでいます。世界的に見ればAmazonの手数料が高いと感じているショップにとっては益がありそうです。

ショップを始めるのも簡単で初期費用は要らないので出店のハードルは低いと言えます。

しかし、プラットフォーマーだけが得をするということを身を以て感じているショップオーナーにとっては不信の念もあるでしょう。

インスタグラムに出店しただけで売れるのかといえば全く売れないでしょう。

それよりも本当に利用者のメリットになる機能を追加をしないと利用者が離れてしまうでしょう。

今回の変更は大きな衝撃だったことでしょう。

先日のFacebookメッセンジャーアプリアイコンのインスタグラム風デザインへの変更から見ても、インスタグラムを軸とした戦略を展開していこうとする意思が見られます。

こういうことも株価や業績に大きく響くかもしれません。(2020.10.16)

アメリカやヨーロッパでは問題になっている議題もありますが日本ではほとんど話題になりません。

日本での評判は純粋にサービスの使い勝手や質を見て判断しているのだと思います。

日本からFacebookの株を直接買うよりもダウ平均などでお世話になっている方が多いかも知れません。アメリカのことはアメリカの方で判断して株価が決まっていけばいいということでしょう。

利益だけを見ると広告企業だけあって割の良いビジネスと言えるのかも知れません。今までこういう方法で利益を上げた企業がほとんど居なかったため今頃になって真似をする企業がたくさん出てきています。

だいたいそういうフェーズになるとみんな規制されるという流れが想像されますが果たしてこの先どうなることでしょう?

当面の懸念案はiPhoneの新しいOSから規制が厳しくなってFacebookの広告事業に影響を与えると言われています。iPhoneは日本では人気ですが海外ではAndroidの方が人気ですからどこまでの影響となるかは不明です。

iPhoneはAndroidよりも高いから不人気だという側面もあり購買力の高いユーザーを探すにはiPhoneを使って広告を出稿するのが手っ取り早いと考える企業も多いかもしれません。そのときにiPhoneで効率的に広告を出稿できるサービスをアップルが出してきたら状況が変わるかもしれません。

GAFAなどの企業は一瞬先はどうなっているか分からないという側面もあります。(2020.10.4)

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