住宅費は極力抑えつつ可処分所得を多くして人生を楽しむ
これはもうその人の生き方とか性格とか家系の寿命とか個人的なことになってしまうのですが、
- がっちがちの堅牢住居に住んでいつまでも安心して暮らせるというよう人生を送りたいのか?
- 家はコスパ重視で最低限にしておき可処分所得を増やしておきたい!
というタイプに分かれると思います。
どちらがいいとは言えません。
堅牢な住宅はいつまで経っても固定資産税が高いですし、結局、自分が動けなくなったら高齢者専用の敷設へ入るのがいいのかもしれません。
だいたい人は後者になるでしょう。
だって、お金がそんなに無いからです。
お金はある意味一人あたりいくらって決まっています。
だいたいそれに合わせて割り振られていくわけで誰かが多くもらうってことは誰かが少なくもらうことになるので国民全員が裕福になることは難しいです。
誰かごく一部の人だけなら裕福になれます。
それはみんなからチリを集めていけばそれができるわけです。
これは結構な生きる上でのヒントなのですが、本当に薄利多売が一番儲かるという意味なのです。
不思議ですよね?
高額商品を少しだけ売ったほうが儲かりそうですが。
でも買える人が非常に少ないのがネックです。
そういうわけで薄利多売を行うわけです。
でも自分が1個ずつ売っていたらとても割に合いません。
自動的に売れるような仕組みですね。例えば楽天市場やAmazonのようなネットのショッピングモール。
これは薄利をいくらでも積み重ねることができるので結果的に大きな利益を得ています。
他にもたくさんのことがあります。
要するには人がやっていないことで薄利多売のことを見つければ沢山儲かるよっていうことです。
でも簡単にいって簡単なんです。
みんながやってないことをやればいいだけ。
実に簡単そうで難しいことです。
気になるページ

日常の住まいと暮らしのコストを見直すだけで得られる豊かさがあります。
「暮らしの節約アドバイザー」としてお得になれる情報を発信しています。