目次
- 1 【第2回】「日経平均株価をAIで予想するプログラムを作ってみよう!」 ー(AIブームなのでマクロ経済学を考えてみよう!)
- 2 都内マンション、タワマンのヒエラルキーは維持できるか?
- 3 もしも、夜中に叫ぶ住人の隣に家を買ってしまったら??
- 4 タワマンバブルとオフィス賃貸、賃金バブルは一蓮托生だ
- 5 貧困家庭が増加して、街にあふれて後戻りできない高校生たち
- 6 無理やりデフレ脱却、インフレさせると大きな危機が起きるはず!
- 7 スマートシティーの監視とリスクとは
- 8 あと、数年したらスタグフレーションになって街で落ち着けるスペースがなくなるでしょう。
- 9 サウジアラビアのメガシティ構想とは?
- 10 【無限に売れる!?】儲かりそうなハウスメーカー(工務店)の名前の付け方とは?
- 11 今週の指数予想(2024.12.15時点)
- 12 犯罪を減らしたければ緑化?ガーデンシティー構想の効果とは?
- 13 家を買うときに最大限お金を効果的に使う方法とは?
- 14 【第3回】「AIで解析するデータセット(対象)を探す!」 ー(AIブームなのでマクロ経済学を考えてみよう!)
- 15 スマートシティは街の最終形態!23区西部の駅周辺はすでに完成している!
- 16 AIが流行ったら大部分のホワイトカラーの人間が仕事を失うけど、やる意味ある?
- 17 なるほど、たしかに民主主義が終焉するなと思う。高級分譲マンションが負の遺産に。
- 18 ロボタクシーが走る未来は来ない!?今からテスラ株で儲けるのは厳しい?
- 19 スーパーシティやスマートシティーの目的は高齢者の集約化?
- 20 これからマンション解体ラッシュが来るかも??在庫過多により古いマンションが解体の危機に?
- 21 国際金融都市の真打ちは東京ではなくインドのGujarat(グジャラート)州のGandhinagar(ガンディナガル)地区のGIFTシティー
【第2回】「日経平均株価をAIで予想するプログラムを作ってみよう!」 ー(AIブームなのでマクロ経済学を考えてみよう!)
お決まりの例題ですが、
答えは毎回、予想ができない!相関関係はない!
などという結果が出るだけです。
それは当たり前のことです。
なぜ、AIを使っても日経平均の当たりを予想することができないの?
どんなに優秀なAIモデルを使っても当たりを見つけることはできないはずです。
その理由として、まず、「ノイズ」が挙げられます。
これは、どんなものにでもあるのですが、正確なデータ測定を不能にする1番やっかいなやつです。
普通はこれをフィルタリングしてノイズを除去してからデータを解析して、どういう数式に当てはめられるかを考えていくのです。
ただし、条件があります。
情報の大部分がノイズで出来ている!
こういうケースの場合は分析が不可能になってきます。
たとえば、
以前はTwitterといったり、Xといったりしていたものがありますが、
もっと昔の日本にあった掲示板サービスの2chというものもありました。
これらの情報を解析しようとしても全く歯がたちません。
それはノイズが多すぎるからです。
大昔の日本には便所の落書きがたくさんありました。
その内容を真に受けて信じる人はいないように、そのようなノイズデータを解析しても意味がないということです。
そして、
日経平均株価からノイズを除去したらどうなることでしょうか?
おそらく、何も無くなってしまう??
気がします。
以前の国債価格のようにずーっと同じ線であるときピッと上がったりしてまたずーっと真横に伸びて、また、ピッと上がって、階段状になっているような感じです。
これでは、日銀の政策がそのまま反映されただけのつまらないデータになってしまいます。
それなら、解析するまでもなく日銀の政策を聞いてそのとおりに動けばいいわけです。
日経平均株価は日銀の政策では決まりません。多少は影響されますが。。
つまり、
この課題の答えは、
ノイズしかないので解析する意味がない!
という答えになると考えます。
まず、はじめに、適切な解析対象を選ぶことが大事です。
次回へ続く
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