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GAFA、FAANG:Chart – 住まいマネー

株価チャート

GAFA、FAANG:Chart

投稿日:2020年10月4日 更新日:

GAFA、FAANGの株価チャート(日足)

FAANG FXCM(CFD)株価チャート(日足)9日移動平均線

 

 

TradingViewでFAANGの株価(日足)に9日移動平均線を表示したものです。

なぜ、GAFA、FAANG、GAFAMが注目されるのでしょう?時価総額、売り上げの多さだけでも凄いインパクトです。

しかし、これらの企業が注目される理由はITインフラサービスを独占しているということです。

もちろん、光ケーブルとルーターで構築されるネットワークの世界は各管轄の国の行政によって管理されています。誰でも相手方のIPアドレスが分かれば通信することが可能になっています。しかし、今の時代、情報を探す時はSNSやGoogle検索などのサービスを利用しています。

これらのサービスがないと人々は情報を探すことができなくなるのです。

また、Amazonが物流インフラを支えていることから食料や日用品の入手が難しくなる地域も出てくるでしょう。

つまりこれらの企業がちゃんと機能してくれないと、情報や生活必需品を入手するのに困るということです。

今さらのことなのでもう遅いですが、過去何年もかけてこれらの企業が市場を独占していきました。

もしも過去に戻れたとしてもあの勢いを止めることができる民間企業は居なかったでしょう。

国営が独占しててこまるから民間に委託しようなんていっても、民間にした方が独占されるリスクがあります。

サービスを利用する者が損をするので独占状態は好ましいことではないといわています。

このような記事を書いてインターネットに公開しても全く誰にも読まれることがない日が来るなんて1年前には想像もできませんでした。

読めた方は奇跡的に記事を見つけられたのだと思います。

しかし、それが現実です。

そんな目が話せないITインフラサービスの覇者たちの動きに注目が集まらないわけがありません。(2020.10.16)

FXCMというアメリカのCFD会社の銘柄にFAANGというものがありチャートを見ることができます。

まだ2019年からの相場しかありませんが1年程度で約2倍になっていてFAANG個別銘柄のように急激な伸びを見せています。

実際には個別銘柄を買えばいいだけなので買う人は少ないと思いますが、指標としては面白いかもしれません。

これを見ているとGAFAは成長し過ぎたと言われた2020年からさらに伸びていて驚異的な感じがします。FAANGはネット視聴時代を実現するネットフリックスが入ってさらに伸びを加速させたようです。

GAFA、FAANGは結果的に人々に利用されるサービスであることが証明されたということなのかもしれません。

あとはアメリカ政府による管理がどこまで広がるかが最大の懸念といますが、こればかりはどうにもわかりません。利用者にメリットがあるサービスなのですから形はどうあれ安心して使えるように継続してもらいたいものです。(2020.10.4)

GAFA、FAANGの個別チャート

GAFA、FAANGと呼ばれる以下の企業の株価チャートを見てみたいとおもいます。

G (グーグル)アルファベットの株価チャート(日足)9日移動平均線

グーグル GOOGL NASDAQ 株価チャート(日足)9日移動平均線

 

TradingViewでグーグルの株価(日足)に9日移動平均線を表示したものです。

GAFAといえばGoogle社です。Google検索、YouTube、GmailのAdsense事業など、無料サービスで莫大な広告収入が得られると世界に知らしめた最初の企業といえる会社です。これらのIT企業が伸びた時期にはGAFA,FAANGの企業はそろってみ右肩上がりに業績を伸ばしていて株価も上昇しています。

たまに落ち込むときもありますがすぐに回復して伸びていく力強さを持っています。

近年では個人情報のトラッキングが話題になったように懸念も増してきました。また、それに対処すべくAndroid端末のセキュリティを高めていく方向にシフトしているようにも見えます。(2020.10.4)

A (アップル)の株価チャート(日足)9日移動平均線

アップル AAPL株価-NASDAQ 日足 9日移動平均線

 

TradingViewでアップルの株価(日足)に9日移動平均線を表示したものです。

Apple社はiPhoneとMacBookの人気がその株価の上昇を物語っています。スティーブ・ジョブズの後もどうなることかと思いましたがまだまだ人気は高いです。特に日本でのiPhoneの人気は世界と比べて突出してAndroidよりも人気があります。

いまだに2,3世代前のiPhoneがスマホ契約とセットで割引販売されていて子供たちは「古いiPhoneでもいいから絶対にiPhoneが欲しい」といって世の親たちを悩ませています。日本で最初にiPhoneをセット割で本体実質無料という戦略に出たソフトバンクが他社を圧倒したことも記憶に残っていると思います。

Google AndroidをiPhoneのライバルとみなした場合Google社と一騎打ちをしているのがApple社ということになるでしょう。

Googleへの対抗策かセキュリティには配慮しているという姿勢でiPhoneを開発してファンからの信頼を厚くしています。囲い込み戦略とファンからの支持のバランスがしっかり保てるかが今後の焦点となるでしょう。(2020.10.4)

F (フェイスブック)の株価チャート(日足)9日移動平均線

フェイスブック FB株価-NASDAQ 日足 9日移動平均線

 

TradingViewでフェイスブックの株価(日足)に9日移動平均線を表示したものです。

とにかく商売が上手い。そんな天才的な経営者が作ったビジネスを展開したFacebookです。そのビジネスの上手さはFacebookに広告を出稿するときに気付かされることでしょう。最初に就職活動のためのツールだと思った人は「いったいどうしてFacebookがそんなに儲かっているの?」という「?」が頭の中に浮かんでいたことでしょう。

就職、転職活動に利用されるなら氏名、住所、社歴、仕事の内容は大事だからと一生懸命正確に入力したものです。そして、顔写真も。

それが後々になって個人情報がリスクにさらされているかもしれないという懸念を集めてしまったことは記憶に新しいと思います。

凄いビジネスモデルなのですが利用者離れが起きることが1番大きな問題です。

また、同グループとなったWhatsApp、Instagramの方でも広告事業を展開していき金額も大きくなっています。

とくに日本ではInstagramの広告が重要視される傾向にあります。個人消費の購買層がインスタユーザーになっているため非常に多くの企業がインスタに広告を出稿しています。メーカー企業だけでなく、Webメディア運営者もAdsenseのように手軽に出稿できるシステムになっていてその売上は莫大なものになっているはずです。

WhatsAppは日本でいうラインの代わりと言えるサービスですが、通話アプリに広告が出てきたら利用者の使い勝手に影響を与えるものです。

インスタグラムも広告が増え過ぎてきたことや他の問題はユーザー離れの懸念材料でもあります。

しかし、TikTokのような音楽付きショート動画を共有するサービスをリリースするなどぬかりもありませんので躍進はまだ続きそうな気もします。(2020.10.4)

A (アマゾン)の株価チャート(日足)9日移動平均線

アマゾン AMZN株価-NASDAQ 日足 9日移動平均線

 

TradingViewでアマゾンの株価(日足)に9日移動平均線を表示したものです。

コロナの件が大きくなった時にどの株も下がりましたが、その後持ち直してさらに伸びていっているのがGAFA企業です。

伸びている中でもGoogle社とFacebook社は伸びが緩やかなのに対し、Apple社とAmazon社はコロナが広がった後さらに大きく株価が続伸しています。

これではコロナショックではなくバブルのようになってしまっています。

通信販売、宅配サービスの異議がコロナの時ほど重要だと感じたことはありません。本当に必要だから仕方がない、それは消費者もみんな利用するし売る方も利用する。本当に需要があるだけに業績が伸びて株価も躍進するのも当然といえば当然のことですが、やはり強いといった感じになります。

以前から強すぎるくらいに強かったのがさらに需要増大の追い風を受けてしばらく続きそうです。(2020.10.4)

N (ネットフリックス)の株価チャート(日足)9日移動平均線

ネットフリックス NFLX株価-NASDAQ 日足 9日移動平均線

 

TradingViewでネットフリックスの株価(日足)に9日移動平均線を表示したものです。

GAFAと比べると売上がまだ追いついてはいませんが、ここ数年の業績の伸びと実需の増加が大きくなっています。

映像ストリーミングサービス(動画配信サービス)は日本でも定着してきてTV番組も放送局が運営する配信サービスから見れるようになりました。

これにリモートワークがきっかけとなって自宅のIT通信環境が整備されてリビングのテレビでネット接続できることが普通になりつつあります。

こうなってくるとTV番組以外のコンテンツを持っている動画配信サービスが強いのですが、海外の映画やドラマなどの番組が見たいという場合にはネットフリックスが最有力候補となります。

従来のDVDレンタル店のように海外の映画やドラマを扱っているだけならネットフリックスには勝てません。動画配信サービスなのでいくらでもユーザーを増やすことが可能です。結局はコンテンツの版権を持っているかどうかということになってくるのですが、ネットフリックスはオリジナル作品の制作にも力を入れていて1つの映像制作会社という側面も持っています。

そうはいってもネット接続されている環境ならば契約を切り替えるだけで他のサービスに乗り替えることができるので油断はできません。(2020.10.4)



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