あと、数年したらスタグフレーションになって街で落ち着けるスペースがなくなるでしょう。


理由ははっきりとはいえませんが、街でリラックスして緩んでいられる場所はもうなくなるでしょう。

代官山のカフェ、中目黒の目黒川沿い、駒沢公園沿いでも、、、

決して落ち着けない、無論、神奈川、千葉、埼玉ではさらに。

では、どうなってしまうのかというと、

落ち着いていない人の割合が増える感じです。

自然と雰囲気が伝わってきてつねに興奮全開で生きているような人々が大量に集まってきてしまうからでしょう。

どこからともなく。。

それがこれから1、2年いないに予想される街の動向です。

スマートシティーとか言ってる場合じゃないというのです。

本当にあんな構想図だけ見て、いったいなにがどうちがうの?

今までと一緒じゃん、

空を飛んでいるイーロンマスクが描きこんであるの???

って、思いますが見当たりません。

そういうわけでして、特にありません。

税制が優遇される国際金融都市と言っても、控除がいくらまでアップして給付が減ったり、給付が増えたかと思ったら控除が削られて、、もう意味不明でしょう。

外国の人にこの控除とかいう難解な言葉は理解できるのでしょうか???

嫌になって出ていくと思います。

インドこそが真のアジアの国際金融都市となるわけですから、麻布虎ノ門六本木はあまり変わらないように感じます。

だいたい、日本でどこを開拓すると言うのでしょう?

広い海の中に地下帝国でも作るのならまだ、東京湾にも期待はあるかもしれません。

インフラインフレもうどうしていいかわかりません。それでいて賃金は減る、年金は増えないのに保険料は上がる。。。

完全にスタグフレーションです。

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