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もしも、夜中に叫ぶ住人の隣に家を買ってしまったら??
地獄のようですね?もはや地獄絵図。
さて、どうしますか?
これが解決できないなら日本政府はもう必要ありません。
それくらい根幹に関わる大事なことです。
もう誰も税金なんか払いたくありませんよね?
ちゃんと、どうするかって名言してほしいものです。
高級住居は戸建て・マンション問わず、団地になっていくのが正しい流れ!?
これポイントとして、高級な住宅といっているところが重要です。
どうして、高級なはずのマンションや戸建て住宅までもが団地となっていくのでしょうか?
団地になるとは公営の管理になるということです。
世界一高い「最高級団地エリオット」シリーズという団地が発売されるかもしれません。
例えばの話ですが。
1LDKがメインの高級タワマンが増えてきた
1LDKというのか、1DKというのか、夫婦1〜2人の分譲高級マンションが登場しています。
どうして分譲なのに?
2名までの居室なの?
それは高齢時の夫婦での終の棲家という使い方です。
2人から1人となって最後安らかに過ごしていけるように。。
人類の夢でしょう。
本当に必要な住宅サービスを求めている
共用ラウンジとかトレーニングジムとかスカッシュコートとか、、、
そういうんじゃないのです。
本当に欲しいものは。。
自由な高齢者向け住宅です。
これが今の答えです。
団地にはすべてがあったはず!?
団地であれば、絶対的な管理者が居てそれに従う形の自治があったはずです。
異常な人が自治会長となることがないように、一応、選抜されたりしていて、いいシステムです。
そういう色々な人がいるというのが本来の姿で、全く、問題がない人しか居ないという前提で作られた現代の住宅街がおかしいのです。
そういう人は家を買わないから、タワマンや戸建て住宅を買うときにはキにしなくていい?
そんな場合じゃありません。
夜中に叫ぶ住人が隣に住んでいる事自体に違法性がない!
現在の日本国憲法、法律において、夜中に叫ぶ人が隣の家に住んでいることになんら制限をもうけていないはずです。
この時点で、なんら責任を問うことができません。
ただ、すべての住民が安心して暮らせるように配慮する義務が自治体にはあるということを強く約束してくれるなら、その中で何らかの対処がなされる可能性があります。
別にすごいことをしろ!
と言っているわけじゃないんですよ。
本当に簡単なこと。
夜中に叫んだら隣に住んでいることができなくなる場合もあるよ!
っていう決まりを作って、悪いことは悪い。
ということを周知してください。
それだけでいいのです。
決まりがあれば、別に誰もそれに文句をいいません。
注意されれば、ああごめんなさい。
で済みます。
今は、夜中に叫んでもいいのです。
その人が追い出されるようなことはないので、好きなだけ叫んでも、周りの人が我慢して、警察をよんで注意してもらって、また次の日に叫んでもいいのです。
何回でも、何百回でも、、、
それが、今の日本の法律です。
だから、内閣府に意見を出すしかないんですね。。